腸内フローラのバランスを理想型にした実験のはなし

常在菌のバランスは食と発酵で良くなってゆきます

管理者プロフィールの中に下記のように記述したことについて触れたいと思います。
「腸内環境の作り方として、常在菌の増殖と活性化に着眼して、微生物学者に学び、難消化多糖類と酵母の相乗効果が高い食品の開発も手掛けました。」と記述しました。
開発を手がけた商品とは酵母食品『ビフロ』顆粒という栄養補助食品です。

人の栄養補助にも良く、生きている乾燥酵母を主体に常在菌の好むセンイやデンプンやオリゴ糖をバランス良く調合しました。
使っていただくお客様が召し上がった時に「うん、確かに飲んだ感があるね」「すっきり感の結果がついてくるね」「匂いが気にならないね」などなど、そんなお声に支えられて30年もすぎました。

いつも心の中で、もっと現実的に良い結果をご提供ができないかと思っていた時に、ビフロを好んで飲んでいただいているお客様から、ビフロを服用して常在菌のバランスがどのくらい理想的になるのかを測定してみようという、ご支援に恵まれました。

腸内フローラの解析では国内でもトップクラスの会社です。
北海道システムサイエンス株式会社 ライフサイエンス本部 ヒト糞便のDNA抽出と次世代シーケンス解析によるものです。
2017年5月の出来事でした。

外からの腸内細菌を頼らずに、腸内フローは理想型になりました

タイトルにあります酵母と消化耐性食材というものが酵母食品『ビフロ』顆粒のことです。
長年指導を受けた微生物学者さんにもご報告しましたが、「この結果を真摯に受けけとめ、いつも中立的な立場に立って活動しなさい。」と言われた時は長年の胸の中につかえていたものがとれた瞬間でした。

中でも、備えとしてこの「ビフロ」の安全性試験では医薬品並みの厳しい試験をクリアして、胎児にも悪影響が出ないという分析も持ち合わせております。
口にする商品を発売するにあたって、企業として厳しい品質管理は当然のことと理解をしております。

このグラフにありますように腸内フローラを理想的なバランスにするために、人はどんな食事を心がけなければいけないかという指標が記されたと思っております。
外から腸内細菌というものを医薬品的に摂らなくとも、最大勢力の中間菌が増えると善玉ネットワークに傾き、悪玉ネットワークの中でもエリートな菌が雑多な悪玉菌を低レベルにコントロールするということです。

「発酵の母」という発酵力と栄養のバランスが良いタンパク栄養の酵母と、常在菌が発酵のために欠かすことのできない難消化多糖類(センイやデンプンやオリゴ糖)をバランスよく与えることで、腸内フローラは理想的な状態になります。

常在菌たちには「これからもよろしくね!」とつい声をかけたくなりますね。
実験に参加した働きざかりの4人は少しスリムになり、快便を得てますますの元気を維持しているところです。

何を飲んでこのデータを得たのですか?

このブログを始めるにあたり、商品を宣伝することはなるべく控えて、腸内フローラの健全な形を追求するために始めました。
しかし、おかげさまでブログを読んでくださった方より、何を使ってこんな実験をしたのですかご質問もいただきましたので、このように実験結果やブログの背景もお示しした方が良いかと記述させていただきました。

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「えっ! そうなの? そう言えば心当たりあるわ」 「なるほど、そういうことだったのね」 「マンネリ化したやり方ではダメなのね」 「考え直して、取り組んでみようかしら」  につながる、ヒントを書いてゆきます。