移動で生じる便秘から逃れる

移動すると便秘になる人

便秘症の人は旅行や移動が苦痛です。
また普段はなんとか便通がついていても、旅行や移動でお通じのリズムが狂う人が多いようです。移動すると便秘になる人

普段からの体の動かし方が変わったり、枕が変わったり、慣れない地や慣れない宿泊で交感神経が興奮しすぎて、腸をコントロールしている副交感神経のリズムも狂わせ、蠕動運動の動きも鈍くなるわけです。

こういう時にお腹の痛くなる漢方便秘薬や、処方箋による刺激性下剤や〇〇ラックと言う名の大腸刺激性下剤などを持参することもあろうかと思いますが、思い通りにお通じタイムが取れてスッキリできますでしょうか。

移動中でも、薬を服用して一定のリズムが取れればそれで良いわけですが、なかなか思うようにままならないものです。

移動時でも毎日便通をつけるには

旅行前から非刺激性下剤の酸化マグネシウムの下剤を服用している人は、日常通りの飲み方で旅行中もあまり心配なく、毎日便通がつきます。

しかし、おなかの痛くなる大腸刺激性下剤を服用しながら、旅行に出るときは精神的に多少の苦痛はあると思います。

こんなときこそ、非刺激性下剤の酸化マグネシウムを服用しながら旅行前に服用体験をすることが良いと思います。

長い間、おなかの痛くなる大腸刺激性下剤を服用してきた人は切り替えるのに少し時間が必要です。
おおよそ、2週間もあればある程度コツが掴めるようになります。

朝夕2回服用で腸は賢く学ぶ

移動便秘に悩む方は旅行前、出張前の1〜2週間は上記の服用体験をしてからのぞむと苦痛も心配もなくなります。

ここでのポイントは起床すぐに胃内に濃い胃酸があるとき、そして就寝前も同じように胃酸が濃い目になっているとき、非刺激性下剤の酸化マグネシウム錠をコップ7〜8分目の水で飲んでください。

なぜ1日2回コップ7〜8分目の水、しかも空腹時についての疑問は下記をご覧ください。

「便秘薬、酸化マグネシウムの効果を上げる使い方」
https://blog.darm.co.jp/wp-admin/post.php?post=1349&action=edit

移動中でも朝食後にトイレタイムを取る時間を確保して、温かいシャワレで優しい刺激を与えてください。副交感神経は温かい優しい刺激に反応して蠕動運動を誘うことができます。

移動中には会食やグルメがつきものです。
まず、お腹のコントロールをしっかり身につけて仕事やお食事に臨みましょう。

 

 

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